手元 ・石突の 製 造 工 程


振業股份有限公司は傘の手元の工場です。
ここでは樹脂製の手元を作っています。


【総経理許煌坤先生】 【協理盧建杉先生】

- p h o t o - - 説 明 -
型出し


新型の設計と試作はこの機械で
行っています。
型倉庫


ここには沢山の手元の型が保管されています。
手元の型は手元工場の財産です。
樹脂の色付け




傘の手元用として、4種類の樹脂を使用しています。

PP(ポリプロピレン)・HIPS(475)・ABS・アクリル、
それぞれの樹脂にそれぞれの特徴があります。

大きな鉄のドラムに、無色の樹脂チップと色顔料を
入れて回転させて色付けします。
色むらができないように、しっかり回転させて
均等に混ぜ合わせます。
今回はピンク色に色付けしました。
上の手の平に乗っているのが、樹脂原料の粒に
ピンク色の顔料を付着させた樹脂です。
インジェクション





左の機械がインジェクションです。
インジェクションは、上の写真のような形で
成型されて出てきます。
バリ取り




バリとは、出てきた成型樹脂を切り離した部分に
残る突起物の事です。

カッターで一つずつ丁寧に削ります。
加工(手元に彩色、他)




彩色・房付け・口金付け・プレート打ち等
様々な付加加工があります。
パック


OPPセロハンを手元にかぶせて、お湯にくぐらせて
パックします。

パックをすることで輸送時などにキズがつくのを
防ぎます。

簡単そうに見えて難しい工程です。
検品


「キズ、汚れは大丈夫?」
工員さんがひとつひとつ丁寧に検品します。
セロハン入れ


(いよいよ最終工程)
パックをした上から再びセロハンに入れて
ダンボール箱に詰めます。

そして傘の工場に出荷されます。