露先付け(修理する時の参考に♪)


準備するもの

 ・針
 ・糸
 ・蝋
    糸に蝋を引きます。
    使っても使わなくても大丈夫!



- 説 明 - - m o v i e -

糸に蝋を引くことで、糸に強度と撥水性が
付加されます。
縫うときに絡みにくいので、作業がしやすく
なります。
一度お試しを!



糸の玉止めはしないで、右の動画のように
蝋を引いたあと、別の不要な布を縫って、
余分な蝋を落として下さい。

@
糸の最後の玉止めを作り、駒がほつれない
ように、駒と駒の縫い合わさった先端部分
を縫い止めます。
(糸はそのままで、次の工程へ)



A
生地の表面側に露先を置きます。露先の
向きは、傘のハンドル(手元)側が
「骨に差し込む穴側」です。



B
ヘリカケの三つ巻き(生地の裾)の上に
露先に縫い穴の位置を合わせます。



C
露先の穴を手前に見て、針は右から左に
向かって刺します。 このとき、糸を1回針に
かけて針を抜きます。



D
次にCと同じ位置から同じように針を通し、
今回は2回針に糸を巻いて針を抜きます。
これが玉止めになります。



E
針を露先とそれを縫った糸の間に通しま
す。手前から石突側にさして抜きます。
約3o糸を残して切れます。

縫い付けた露先を返すようにして
親骨に差し込むと出来上がり!
奥まで入るように軽くたたいてもOKです。